2014.12.28 Sunday
FFXIVファンフェスティバル2014に行ってきました!
さあ、行ってきました!FFXIVファンフェスティバル2014。次があるかもって期待を込めて2014まで言ってみましたよw
まぁサービスが続いてたら次回もあるでしょう。あんまり沢山あってもスタッフが死んじゃいそうなのでそんなに頻繁にして欲しいとは思いませんが、沢山のプレイヤーが集まって盛り上がれる場というのもなかなか貴重なので、またやってほしいなと思います。でもとりあえず今はありがとうございました&お疲れさまでした!
新ジョブ、占星術師と機工師、新種族アウラ、どれも楽しみですね!銃は触ってみたいし占星術も気になる…!!アウラも気になるけどキャラ変えるのもやだし、新キャラ作るか…。 ゴールドソーサーも楽しみですねー。かなり充実してそうで、あの中に住めそうだなーと思いました。
なんかこう、こうやってどんどん深みにはまっていくのかなーって気がしますね。ネトゲの闇は深いw
直樹の部屋で松野さんや浜村さん、日野さんの話が聞けたのも面白かったです。特にこの方々はそれぞれの視点でXIVのあれなところを突っついてくれてるので、とても面白かったです。まぁ吉Pは苦しそうだったけどこっちには関係のない話なのでw 属性要素の話とか(個人的にはもっとガンガンやってほしい所。拍手しまくってしまったw)、ギスギスするんだけどどうなの?って話とか(あの話題をちゃんと笑える話として展開させた浜村さんはさすがだと思った)、MMORPGとしてもっと挑戦すべきじゃないのか?という話とか(あーこれは多分日野さんだから言えるんだろうなーと思いつつ、根本的な所を突かれて必死になってる吉Pにニヤニヤが止まらなかった)。特にこの御三方はゲーム業界の方なので、XIVのことも吉Pのことも知ってるから言える内容だなという気がしました。個人的にはもっとやれー!と言いたいくらい楽しかったです。飲みに行ったらこんな話ばかりしてるのか、楽しそうで羨ましいなー。
開発者パネルは製作の過程がいろいろ垣間見えて楽しいですね。若干ちょっと心配なのは、結局のところこうやって話しててもタスクって増える一方なんだけど大丈夫なのかな?ってことですね。そりゃ、うん、ファンは勝手なこと言いますよ。欲しいものは欲しいし、あれもこれもあったら嬉しい。あとはホント、計画的にやって下さいね、ってことだけですハイ。
まぁ内容的にはそれぞれ面白かったのですが、もうちょっと上手に列整理してほしいなーとか、運営の大変さとか色々と思うところはあります。まぁ、それでもこうやって出てきてくれることが私は嬉しいですし、マイケルさんと話せるなんて夢みたいでホント嬉しかったので今後も続けて欲しいのですが。今回なんとか頑張ってお一人ずつに話ができたので私としては非常に満足です。
ただ初日の物販はちょっとひどいなと思いました。身動き取れなかった。TGSで怒られたって言ってたのにちっとも学習してねえ!って思いました。 イベント慣れしてないのはわかるけど、集まってる人種のことも考えようね?殺到するよ?そのうちなんか事故るよ?
バトルチャレンジは今回難しそうだったので諦めて行かず、ステージ見てたり列に並んだりしてたらエオルゼアカフェにも行けず、そこらへんの感想を言えないのがもどかしいですが。 アクティビティは手作り感満載で嫌いじゃないのですが、討伐手帳と太公望だけ時間が無くて回れなかったのが残念。
あととにかく最高だったのは最後のライブ、一日目も二日目も本当に素晴らしいステージでした。二日目のライブはゲーム音楽好きの友達と一緒に最前列で叫びまくってものすっごく楽しかった!
でもね、全体を通してみるとやっぱりノリと勢いだけで突っ走ってる感がいなめない。林さんのパネルの後半とか、アルテマクイズの最後の進行とか、素材を準備してるのはわかるけど、それでちゃんと動くのか時間内に動けるのか予定通りに行かないときどうするのかってシミュレーションができてないですよね。時間がないからってのはわかるけど、全体を見通すことができてない。吉Pは必死になってそれをやろうとしてるから咄嗟の判断で対応したりしてるけど、他の人はできてないというかまぁできないのが普通なんだろうけど…ごっちゃりしてしまってますよね。ああ、もう、大丈夫かな…って思いつつハラハラしてしまう。
それでもラストがあんなに盛り上がってきれいに締められたのは音楽の力と、集まってくれたファンの優しさのおかげだと思う。なんだかんだ言ってもFFが好きでプレイしてる人達だし、文句言いつつも、吉Pを信じてついて来た人達の集まりだからね。ほんと、あのライブの盛り上がりはね、前の人達が引っ張ってる感じじゃなかった。会場全体から押し上げて来るパワーがハンパなく凄かった。ああ、ファンに支えられてるんだなって思ったんですよ。
だから本当に、泣いてる場合ではなくて、しっかりやってほしいなと思いました。開発がんばれ運営がんばれってあの会場の皆が思ってるんですよ?ニコ生のコメントも凄かったですし。そりゃもう大変だよ。泣いてる場合ではない。次のファンフェスがあるかどうかは、今後の展開次第だと思うので、吉Pの頭の中にはやりたいことがいっぱいあるみたいなので、それがうまく形になってくれればいいな、と思います。また色々叩かれるんだろうけど、そりゃある程度は仕方ない。神様じゃないんだから、完璧なものなんかつくれないし、叩かれながら鍛えられていくものだというのが吉Pの思想の根底にあるようなので、そこはもう頑張ってくださいとしか言えません。
本当に大変だと思いますが頑張ってほしいなと思ったファンフェスでした。あと気になるのは皆さんの体調。特にソケンさん仕事が増える一方だけどほんと大丈夫かな?なんかありえないくらいの仕事がずっと続いてる気がするので、そのうちプチッといきそうで心配です。驚きの白さとか冗談言ってる場合ではないですよホントに。体壊したら何にもならないです。
一応スクエニ的には12/26で仕事納めだったらしいので、XIVチームの皆さんもゆっくり休息が取れていればいいなと思います。プロジェクト的には、多少の無理をしてでもやらなきゃいけないものだったってのは分かりますが、そろそろ落ち着いて、時間をかけて磨き上げて行くものも必要なのかなと思ったりします。DirectX11版の紹介動画にバケツネタを突っ込んでくるあたりのノリの良さはホントに大好きなんです。その勢いとノリの良さは無くして欲しくない、でもノリと勢いだけで10年続けられるようなものではないと思うので、まぁ、しっかり頼みますよと、その声が、よしだああああ!って叫びになるわけですよね。ホントに凄い人だなぁと改めて思いました。
こちら側からできることは目一杯ゲームを楽しむことと、楽しんだ分のフィードバックをしっかりやることかなと思うので、これからもエオルゼアを楽しみつつ、スクエニさんを応援していきたいなと強く思ったファンフェスティバルなのでした。まる。
まぁサービスが続いてたら次回もあるでしょう。あんまり沢山あってもスタッフが死んじゃいそうなのでそんなに頻繁にして欲しいとは思いませんが、沢山のプレイヤーが集まって盛り上がれる場というのもなかなか貴重なので、またやってほしいなと思います。でもとりあえず今はありがとうございました&お疲れさまでした!
新ジョブ、占星術師と機工師、新種族アウラ、どれも楽しみですね!銃は触ってみたいし占星術も気になる…!!アウラも気になるけどキャラ変えるのもやだし、新キャラ作るか…。 ゴールドソーサーも楽しみですねー。かなり充実してそうで、あの中に住めそうだなーと思いました。
なんかこう、こうやってどんどん深みにはまっていくのかなーって気がしますね。ネトゲの闇は深いw
直樹の部屋で松野さんや浜村さん、日野さんの話が聞けたのも面白かったです。特にこの方々はそれぞれの視点でXIVのあれなところを突っついてくれてるので、とても面白かったです。まぁ吉Pは苦しそうだったけどこっちには関係のない話なのでw 属性要素の話とか(個人的にはもっとガンガンやってほしい所。拍手しまくってしまったw)、ギスギスするんだけどどうなの?って話とか(あの話題をちゃんと笑える話として展開させた浜村さんはさすがだと思った)、MMORPGとしてもっと挑戦すべきじゃないのか?という話とか(あーこれは多分日野さんだから言えるんだろうなーと思いつつ、根本的な所を突かれて必死になってる吉Pにニヤニヤが止まらなかった)。特にこの御三方はゲーム業界の方なので、XIVのことも吉Pのことも知ってるから言える内容だなという気がしました。個人的にはもっとやれー!と言いたいくらい楽しかったです。飲みに行ったらこんな話ばかりしてるのか、楽しそうで羨ましいなー。
開発者パネルは製作の過程がいろいろ垣間見えて楽しいですね。若干ちょっと心配なのは、結局のところこうやって話しててもタスクって増える一方なんだけど大丈夫なのかな?ってことですね。そりゃ、うん、ファンは勝手なこと言いますよ。欲しいものは欲しいし、あれもこれもあったら嬉しい。あとはホント、計画的にやって下さいね、ってことだけですハイ。
まぁ内容的にはそれぞれ面白かったのですが、もうちょっと上手に列整理してほしいなーとか、運営の大変さとか色々と思うところはあります。まぁ、それでもこうやって出てきてくれることが私は嬉しいですし、マイケルさんと話せるなんて夢みたいでホント嬉しかったので今後も続けて欲しいのですが。今回なんとか頑張ってお一人ずつに話ができたので私としては非常に満足です。
ただ初日の物販はちょっとひどいなと思いました。身動き取れなかった。TGSで怒られたって言ってたのにちっとも学習してねえ!って思いました。 イベント慣れしてないのはわかるけど、集まってる人種のことも考えようね?殺到するよ?そのうちなんか事故るよ?
バトルチャレンジは今回難しそうだったので諦めて行かず、ステージ見てたり列に並んだりしてたらエオルゼアカフェにも行けず、そこらへんの感想を言えないのがもどかしいですが。 アクティビティは手作り感満載で嫌いじゃないのですが、討伐手帳と太公望だけ時間が無くて回れなかったのが残念。
あととにかく最高だったのは最後のライブ、一日目も二日目も本当に素晴らしいステージでした。二日目のライブはゲーム音楽好きの友達と一緒に最前列で叫びまくってものすっごく楽しかった!
でもね、全体を通してみるとやっぱりノリと勢いだけで突っ走ってる感がいなめない。林さんのパネルの後半とか、アルテマクイズの最後の進行とか、素材を準備してるのはわかるけど、それでちゃんと動くのか時間内に動けるのか予定通りに行かないときどうするのかってシミュレーションができてないですよね。時間がないからってのはわかるけど、全体を見通すことができてない。吉Pは必死になってそれをやろうとしてるから咄嗟の判断で対応したりしてるけど、他の人はできてないというかまぁできないのが普通なんだろうけど…ごっちゃりしてしまってますよね。ああ、もう、大丈夫かな…って思いつつハラハラしてしまう。
それでもラストがあんなに盛り上がってきれいに締められたのは音楽の力と、集まってくれたファンの優しさのおかげだと思う。なんだかんだ言ってもFFが好きでプレイしてる人達だし、文句言いつつも、吉Pを信じてついて来た人達の集まりだからね。ほんと、あのライブの盛り上がりはね、前の人達が引っ張ってる感じじゃなかった。会場全体から押し上げて来るパワーがハンパなく凄かった。ああ、ファンに支えられてるんだなって思ったんですよ。
だから本当に、泣いてる場合ではなくて、しっかりやってほしいなと思いました。開発がんばれ運営がんばれってあの会場の皆が思ってるんですよ?ニコ生のコメントも凄かったですし。そりゃもう大変だよ。泣いてる場合ではない。次のファンフェスがあるかどうかは、今後の展開次第だと思うので、吉Pの頭の中にはやりたいことがいっぱいあるみたいなので、それがうまく形になってくれればいいな、と思います。また色々叩かれるんだろうけど、そりゃある程度は仕方ない。神様じゃないんだから、完璧なものなんかつくれないし、叩かれながら鍛えられていくものだというのが吉Pの思想の根底にあるようなので、そこはもう頑張ってくださいとしか言えません。
本当に大変だと思いますが頑張ってほしいなと思ったファンフェスでした。あと気になるのは皆さんの体調。特にソケンさん仕事が増える一方だけどほんと大丈夫かな?なんかありえないくらいの仕事がずっと続いてる気がするので、そのうちプチッといきそうで心配です。驚きの白さとか冗談言ってる場合ではないですよホントに。体壊したら何にもならないです。
一応スクエニ的には12/26で仕事納めだったらしいので、XIVチームの皆さんもゆっくり休息が取れていればいいなと思います。プロジェクト的には、多少の無理をしてでもやらなきゃいけないものだったってのは分かりますが、そろそろ落ち着いて、時間をかけて磨き上げて行くものも必要なのかなと思ったりします。DirectX11版の紹介動画にバケツネタを突っ込んでくるあたりのノリの良さはホントに大好きなんです。その勢いとノリの良さは無くして欲しくない、でもノリと勢いだけで10年続けられるようなものではないと思うので、まぁ、しっかり頼みますよと、その声が、よしだああああ!って叫びになるわけですよね。ホントに凄い人だなぁと改めて思いました。
こちら側からできることは目一杯ゲームを楽しむことと、楽しんだ分のフィードバックをしっかりやることかなと思うので、これからもエオルゼアを楽しみつつ、スクエニさんを応援していきたいなと強く思ったファンフェスティバルなのでした。まる。
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