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SHADOWBRINGERSサントラ感想
ハイ今日も沼でズブズブしております私ですがほどほどに浸りながらサントラ感想行きたいと思います。例によって全部は書けないし、ちょいちょい変な方向に行くと思いますが、まぁ好き勝手に語ろうと思います。
・死の大地〜永久焦土 ザ・バーン〜
 この曲のピアノが綺麗でかなり好き。ラスボスのドラゴンにかなりやられた思い出。この地には本当に何もないのでしょうかねー?
・不穏の淵
 2曲目でいきなりこれ来るんですね。ソル帝が初めて出てくるシーンでかかってるからてっきり彼の曲だと思ってた。そしたら5.0に入ってからやたらあちこちでかかるもんで、そのたびにアイツ出てくるんじゃね?と思ってヒヤヒヤした。うわーなんか意地悪でやばい感じのやつだなぁと思ってたのに。今となっては姿が見えたら一目散に駆け寄っていきたいくらい会いたい人になってしまって困る。…って曲の感想どこ行った?不穏な感じが実によく出てると思います、ハイ。
・エスケープ
 この曲めちゃめちゃカッコいいですよね。もう最高っすよね。というかこの曲歌ってる祖堅さんの声がもうたまんないほどかっこよくて。ガラの悪いおじさんが常識とか堅苦しいルールとか蹴っ飛ばしながら思いっきり暴れて破れないと思ってた高い壁をぶち壊して進んでいく、っていう、めっちゃめちゃかっこよくて痺れる印象の曲なんです。オメガの曲なんだけど、この曲のかっこよさのイメージが、私がFFXIVチームに抱いてるかっこよさをそのままずどんと表してる気がするんです。もうほんとカッコいい。生で聴きたいのですよこれホントライブやってくださいマジでマジで。
・空より現れし者
 私は零式行かない人なので、この曲はサントラで初めて聴きました。なので真面目に聴きました。ラスボス感があふれてますね。天より降りし力と神なき世界、やっぱこのあたりがFFXIVのバトルテーマなんですかね。やっぱりXIVは神殺しの英雄の物語なのかな、やっぱそうなのかな。つい最近も殺したでしょう?かつて人であり神でもあった、1万年以上も同じ世界にいてくれた稀有な存在を…。
・千年の暁
 朱雀ちゃんの曲。ストレートに一途な恋を歌っていて良いですね。恋の歌がちゃんとバトル曲になるって結構すごいと思うんですけどね。テンゼン!正気に戻ってください!w
・Shadowbringers
 何をおいてもこの曲。漆黒のヴィランズのメインテーマ。いやあもうかっこよすぎるでしょ!おじさんのウイスパーボイスがすっごく良くてエメトセルクの曲だと思ってるけど、ギターのフレーズのカッコよさとか、普通に歌ってる方のボーカルのカッコよさはアルバートのイメージだなぁ。主人公はうちの子が女キャラだからちょっとイメージ違うんですよ私の中ではね。ムービーのひろしには合ってるんですけど。そういやこの曲の解説で最初の歌詞思いついたのは祖堅さんって書いてあってびっくりしました。英語だしてっきりコージさん発信の歌詞だと思ってたので。1フレーズとはいえ、英語の歌詞をひらめいちゃうってすごくないすか?いやまぁ別にかっこよけりゃ誰発信でもええんですけど。にしても最初の時点でちゃんと全体のイメージは共有されてるわけですね。この曲深掘りするとまた沼に落ちるからここらでやめておきます。
・四重の見聞を経て
 ゲームスタート時の画面の曲ですが、古代人がコーラス合唱してんのかと思ったらちょっと怖い。ゲームスタートするたびに「帰りたいー帰りたいー」って合唱されたら怖いでしょ?w 朝出勤するときの私かな?w
・世界を照らす闇ークリスタリウム:昼ー
 最初はうわーここがクリスタリウムかースゲーって思いながら聞いてるんだけど、だんだん慣れてくると派手だなぁ。そこまでバーンとしなくてもよくね?と思ってしまう。ウルダハとかもそうなんだけど。街にいるときって荷物整理とか製作とか地味な作業してることが多いからなんかね。ちょいちょいそう思ってしまう。
・合わないピース
 こういう曲聴いてると第一世界の悲惨な状況を思い出してウッ立ち向かわねば!ってなりますね。
・対峙
 フィールド通常バトル曲。フィールド曲が鬱屈としてる中割と唐突な感じでギャンギャン喚くギターが入ってきたものだから最初ちょっと笑ってしまった。うるさいと感じる人もいるみたいだけど私はこれ好きです。絡まれたときにもすごくわかりやすくてありがたい。ボケーっとギャザラーやってると絡まれたりするんで、寝てんじゃねぇぞオラぁ!ってたたき起こしてくれる感じのあのギターは優しさだと思ってます。
・それなりの暮らし
 フィールド拠点の曲ですね。聞いてたらモルド族の顔を思い出したから、一番印象に残ってるのはモルド=スークなのかもしれない。
・享楽の痛み
 ユールモアの鬱屈した感じが満ち満ちていてね、この世界はだいぶヤバいんじゃないかと思いましたよね。
・琥珀の砂漠〜アム・アレーン:昼〜
 この曲好きなんですよ。曲のコメント読んだら作った時病んでたって書いてある。廃墟の感じとか、乾いてる感じとか、淡々としながら雰囲気ウェットな感じ、好きですよ。私の気分に凄く合う気がする。病んでるのか、そうか。
・言い尽くせぬ悲哀
 絶望感とやるせなさが満ち満ちているね。こういう曲は作れと言われてほいと作れるものなのだろうか。職人さんってすごい。
・天上の窮地
 この曲、ラスダン前のカットシーンでかかるじゃないですか。あそこの入り方が完璧すぎてもうなにこれ凄すぎでしょってなったんですよ。扉の開くタイミングや炎の中に消えていくタイミングやらばっちりはまりすぎてて恐ろしかったですよ。あれを見てこの曲聴いてそりゃ盛り上がらないわけないですって!しかもそれが別に専用曲ってわけでもないんですよね…仕掛けとして完璧すぎるでしょ。いやはや凄いなぁ。
・炎と剣によりて〜殺戮郷村 ホルミンスター〜
 なんだかんだで漆黒最初のIDの曲だから印象に残ってるんですよね。夜を取り戻すために戦うと決めたあとの最初の戦いの曲。でもテスリーンのことがあるから気持ちが重いんですよねここ。イントロの力強い音の刻みがその気持ちをうまく拾ってくれた気がします。
・貪欲
 ボスバトル曲。メインテーマのフレーズがしっかりバトルにアレンジされててカッコいい。何回も聴くことになるけどスルメ曲なんですよね。何度聞いてもカッコいい。
・知恵は眠らず〜クリスタリウム:夜〜
 いや、ちゃんと寝ようよね。と思いながら夜な夜なクラフター上げてる私。夜の方が好きっす。
・大逆
 敵に向かっていくイベントで良くかかる曲。上がるやつ。
・生きる理由
 タイトルがすげえ。曲としてもかなり好き。
・目覚めの御使い〜ティターニア討滅戦〜
 好き。イントロのピアノも好き。歌も好き。ティターニア様も好き。歌おうとしたけど早すぎて舌が回りましぇん!(XIVの曲は割とそんなんばっかり…)
・妖精の輪〜イル・メグ:夜〜
 イル・メグ綺麗ですよね。湖に沈んだ街とか、羽の生えた淡く光るお城とか、幻想的な風景が大好きです。たぶん妖精たちは空気を汚したりしないから夜の星も一番綺麗に見えるのだと思う。
・シヴィライゼーションズ〜ラケティカ大森林:昼〜
 ラヒッ!この曲そんなタイトルだったんかNo.1 w
みんなラヒッ!だと思ってるしタイトルとか言われてもこの曲を表す言葉はラヒッ!しか思い浮かばないw でもこの曲すごく好きですよ。イベントでKeikoさんもおっしゃっていましたけどカッコいいのです。
・紐解かれしもの〜古跡探索 キタンナ神影洞〜
 出だしで鳴ってる低音のでーでっでんって音がすごく好き。遺跡探索は楽しいですね。後半のメロディーの出し方も好き。
・望みなき競争〜ラケティカ大森林:夜
 綺麗だなぁ。夜の民が言うように、魂が夜の闇の中へ還っていくのだとしたら、そのきらめきの中にあの人の魂もあるのでしょうかね…。
・反復する明日
 しんみり。いろいろ思い出すから何も言えない。
・深き底〜爽涼離宮 マリカの大井戸〜
 こわい。怖いからお化けでも出るのかと思ってたけど出てきたのはアルマジロとかバケツロボとか、ストルゲーのつかみどころのないデザインはなかなか秀逸だと思う。
・より良き明日
 この曲かかるとホッとしますね。そういう場面でかかるからね。よきよき。
・危険な言葉
 ロスガルのテーマ曲!ちょっと笑っちゃうけど嫌いじゃないですこういうの。
・インサニティ〜イノセンス討滅戦〜
 ヴァウスリーなぁ、色々考えると哀れなキャラよね。狂気を感じるイントロのピアノがすごくいいと思う。この曲をトレーラーにあてたのがまたいいと思う。
・雨の中の涙
 泣かされるシーンでかかる曲。アルバートが斧を空振りするシーンが一番印象に残ってるかも。こんなに助けたいのにどうして助けられないんだ!っていう感情は痛いよね。痛いよね。実はその感情を、登場人物みんながそれぞれの大切な人に対して持ってるんだよね。そういうところが今回の漆黒はさぁ…本当にもう…うわぁあああああん!
・五尋の深み〜テンペスト:浅部〜
 この曲のギターの音が凄く暖かくて優しくて好きです。そういう、暖かくて優しい時間を、もっと沢山、あの人と過ごしたかったね…。
・冥き水底〜テンペスト:深部〜
 泣く。途切れた時間の中で、静かに回り続ける秒針。それは未来へ向かうことなくふっと途切れてまた同じところへ帰ってくる。
・驚嘆の真実
 もうやめて私のHPはゼロよ!
 まぁ刺さりまくりましたよね。ラスダン前でのやりとり。
 一番きつかったのは「傍らで死を見送り」という言葉。
 愛していなかったらそんなことするわけがない。できるわけがない。あんた「到底生きているとは思えない」って言うてたやん。そんな相手にそんなことできるわけないやん。
 なんかもう哀しいし痛々しいし何回見ても胸にくるものがある。なんで胸に手を当てて話すんだよ、なんでそんなに怒ってるんだよ…なんで敵になろうとするんだよ…。
・死の刻〜終末幻想 アーモロート〜
 そして絶望を見せにくるんだよね。この光景がこんなにもはっきりと焼き付いているというそれだけで彼の思いの深さが沁みる。助けたいのに助けられない。諦めちゃいけないんだって、わかってるんだよね。諦められるわけがないんだよね。
・影をもたらす者〜ハーデス前哨戦〜
 ああもうカッコいいよアルバートカッコいいよごめんもうエメトセルクつらいつらいかなしいでもカッコいいそして水晶公最高にいいとこ持っていったよねなんだよもう全員最高かよ…っていうかうちの子もカッコいいあああああ!!!って感情が忙しすぎて追いつきません。もう、解釈は色々あるだろうけどあのシーンでテンション上がらない人はいないと思う。
 ここで「あの人」の影が入っちゃうのはある意味残酷な気がするの。期待してしまうでしょ。ねえもうほんと、極が来たら私どうすればいいの…??死ぬ。きっと死ぬ。
・砕けぬ思い〜ハーデス討滅戦〜
 砕けぬ思い、なんだよなぁ。そうだよね。砕けちゃいけないんだ。あの時生きていた人々を大切に愛おしく思っているという気持ちは、絶対に。
 でもそのこころごと思いっきりぶち抜いちゃったんだよね。胸に風穴開けちゃったんだもの。
 つらい。くるしい。
 でもちゃんと受け止めたからね。笑ってくれたんだよね。
 …ううでもやっぱり「あの人」の魂連れて謝りに行きたい。ごめんって。デコピンぐらいで許してくれないかなぁ…?「ほぉ、今更現れて詫びるのか。あれだけ容赦なく人の魂を砕いておいて」って睨まれながら、「許す訳がなかろうが!」ってデコピンされて、「まぁ、お前も辛かっただろうし、なりそこないの身でよく頑張ったんじゃないか?」ってナデナデして欲しい(←ああ完全に妄想入ってしまった…)。
・Tomorrow and Tomorrow
 思いを明日へ継ぐ希望の歌。水晶公のテーマだけど、結局皆の歌なんですよね。クリスタリウムでもずっと鳴ってるわけですし。でもなんか感情がいっぱい過ぎてうまく言えませんね。とても美しい曲です。
・クイックウェイ〜コルシア島:昼〜
 ちょっと落ち着いて聞こうかな。穏やかな感じが良いですね。
・影なき影〜創造機関 アナイダアカデミア〜
 知的なイメージになるとジャズ入るんですね祖堅さん。古代人の間ではこういう音楽が流行っていたって言われると色々考えちゃいますね。アーモロートが存在したってことを示すために開発サイドが凄く力を入れてるのがよくわかって嬉しい。秘話の挿絵を見るにあの街のどこかに逆さの塔があったってことで良いんですかね?いつかそこへ、繋がる瞬間があると期待していいんですかね?
・ロングフォール〜異界遺構 シルクス・ツイニング
 初見で入った時に、エスケープが鳴ってるよぉおお!って感動してたら置いて行かれそうになったw
さて、この後の曲は私まだエデンに行ってないからゲーム中で聞いてないんですよね。だいぶ暴走して疲れたのでこの辺で終わることにします。好き勝手書きましたが漆黒のヴィランズのサントラ、控えめに言っても最高でございました!
あと沼が深くってホントに困るっす…。
 
| サントラレビュー | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
紅蓮のリベレーターサントラ感想
さてさてお待ちかねの紅蓮のリベレーターのサントラがいよいよ発売されましたので感想です。
曲数が多いのでピックアップで、例によってゲームの感想とかごちゃ混ぜになって書いてます。

1、血の嵐
オープニングデモの曲。こうやって文字にして見るとみると物騒なタイトルですね。
某空耳のせいで後半のコーラスがニギリゴハーンに聞こえてしまう私ですがw(そういう人多いよねきっと)
3、衝撃
ラールガーズリーチの曲。アラミゴ国歌のメロディなのですよね。アラミゴ国歌の位置づけというか成り立ちというか、そういうのってどこかで語られたりするんでしょうか?
4、壁の向こう側
ギラバニア辺境地帯のテーマですね。私、ここのエリア結構好きなんですよ。映像に出てくる橋のある景色も良いなぁって思います。
イーストエンド混交林のビジュアルが好きで、伝説素材を掘りに行くときも時々ぼーっととどまって景色を見ながら音楽を聴いていたりします。黒衣森よりもでかい木があることにびっくりしましたけどね。黒衣森を上から見ることって今後できるようになるのかなぁ…?
5、辺境の乱戦
フィールドで敵に絡まれたときにかかる曲ですね。イントロが派手派しいのと、東方に行く前のギラバニアでも和楽器の音がベンベンベンと出てくるのでちょっとごちゃまぜ感があるのですが(新生エリアだと地域で分かれてたから余計に最初は気になった)自分が慣れたのか最近はあんまり気になりません。
8、高みより
ギラバニア山岳地帯の曲ですね。ここも結構エリア的に好きです。ニュンクレフの方舟のオーパーツ感が凄いんだけど…。なんかね、主観なんですけど、山、荒れ地、川、スケール間違えてない?って思うくらいのデカい建造物、っていう各パーツが配置されてる感じが、なんかドラクエ感あるなって思うんですよ。
13、鬨の声
IDボス戦の曲ですね。というかニギリゴハーンの曲。華々しくて結構好きです。やっぱり和風感があるので、クガネ城とかが一番合ってる気がします。
14、紅の夜明け
クガネの昼の曲ですね。紅蓮のメインテーマ的な感じがしてます。尺八のメロディが印象的ですね。後半の笛のところも好きです。太鼓の音も好きです。なんだかんだで滞在時間も長いのでよく聞いています。良い曲ですよね。
でも、タイトルは黄金の夜明けじゃないの?紅なの?ってちょっと不思議に思ったですけどね。
クガネの街の赤は確かに印象的だけどあれは紅じゃなくて朱じゃないの?世界設定的にどうなの??って、
紅蓮の文字を使いたかったのはわかるけど、クガネの街自体はそこまで物語の中心ではなかったので、どうなのかなぁって。曲と関係ないすけども。
17、揺り籠
東方の拠点でかかる曲。なんか可愛らしいんですよね前半。ユヅカ代官屋敷でかかるので最初私の中でナマズオのイメージ曲になってました。余輩さんはもっと威厳のある音楽にしろって言うんじゃないかなって思うけど、愛らしさが必要なのです!って押し切られてそうwクガネの曲と同じメロディーですが、コメントによると元々こっちがクガネの曲として作られていたのだそうですが、クガネはもうちょっと重々しい感じが欲しくなるので、なるほどなぁと思いました。
26、父の誇り
ヤンサの昼の曲ですね。胡弓の音良いですね。ちょっと可愛らしい感じがあるのが好きです。なんかこの辺にきたとき、紅蓮の音楽ってちょっとお茶目というか可愛い感じのが増えたなって思いました。イシュガルドが全体に重め暗めだったんで明るいのももっと欲しいなと思ってた私としては嬉しかったです。
27、地平線に沈め
アジムステップの昼の曲ですね。気持ちよく空を飛んでる感じがします。
28、カイエンのテーマ
この曲は大事ですよね。うん。元が名曲ですし、アレンジもうまくはまっていると思います。
29、地平線より昇れ
アジムステップの夜の曲。コメントにもある通り星空が綺麗で、ピアノのイメージがとてもよく合いますよね。丘の上で星を眺めたりしたらきっと最高に気持ちいいんだろうなーって思います。
31、血嵐の勇士
この曲のイントロが良すぎるんですよ。これから進軍が始まるって感じが最前線に出てて、紅蓮のトレーラーでこの曲使われてるんですけどめっちゃドキドキワクワクしましたから。
33、月亮門
解放決戦ドマ城のID曲ですね。コメント読んでてああそういえば放送中にそんなことあったなぁと思ったり。修正版というこの曲はノリノリですね。
これは絶対に奪還できるやろと思えるやつです。お話の流れ的にもそんな感じでしたね。
34、別れ
哀しい思い出を語るシーンの曲っていうイメージですね。←まんまや。
35、紅の夜更け
クガネの夜ですね。雨っぽい感じとかしっとりした感じとか心地よくてすごく好きです。
36、策謀
クガネ城の曲。暴れん坊なお殿様が悪い奴らを成敗する熱い感じ、めっちゃわかる、私も好きです。IDやっててもイケイケドンドンな気持ちになるので好きです。(あぁでもタンクさんそんなに走らないでってときもあるw)クガネ城、途中の広間の奥に傘が並べてあるところの雰囲気がなんか好きです。和風デザイン良いなーって思いました。
38、美の謀略
ラクシュミ戦の曲。ライブで盛り上がったなぁ。この曲割と歌が前面に出てるんですよね。メロディも流れが分かりやすいし、魅了されやすい曲だったのでみんながああなったのはまぁ当然の帰結だと思うんですよ。
39、石の記憶
ギラバニア山岳地帯の夜の曲。ここも星が綺麗だと思うのです。静かでね。アジムは人が多いから静かにしんみりしたいときはこっち。
44、龍の尾
ラスボスです。紅蓮の大人気曲の一つ。コルク討滅戦が忘れられない私ですがw ストレートにかっこいいし盛り上がるし、やっぱイイですね。
45、壊神の拳が届く場所
コメントはついてなかったけど、この曲の裏話はどっかのインタビューで語られてましたよね。アラミゴの民衆が歌ってる感じで下手なのを録ったら下手すぎてまた録り直す羽目になったって。なんかこう、歌詞に帝国バージョンとアラミゴバージョンがあるとかすごく考えられてるとは思うんだけど、どっちにしても英語なのでアラミゴっぽさがいまいち表現しきれてないようなちょっと残念な感じがあります。アラミゴ語ってのがあればもっとわかりやすく個性が出たんだろうけど、そんな言語体系まで作れるか!って話だし。Hells open, Heavens weepってすごくいい歌詞だと思うんだけど。なんか惜しい感がある。
ちゃんとしたバージョンのちゃんとしたアラミゴ国歌っていつか出てくるんだろうか…?
46、Revolutions
主題歌ですね。ちょっともったいなかったなー。この曲の展開はめっちゃドラマティックで良いと思うんですけどね。
歌詞は今読んでもちょっとわかりにくいところありますね。誰のこと歌ってるんだろう?
51、うぃざーどりー
新生祭のミニゲームの曲ですね。ピコピコアジス・ラー。アジス・ラーの曲がここまでピコピコにはまるとは思わなかったの。
54、故郷より離れて
スカラのID曲ですね。敵のセリフがいちいち辛くてですね…テオドリック許すまじって感じなのですが、なぜか途中で妙に音楽のノリが明るくてw、
ID内でわざとモンスターに変身して穴を飛び越えるあたりでいつもそのあたりが巡ってくるのですが、タンタン、タンタタンってリズムがなんかウキウキ感があって穴を超えるときいつもピョンピョン跳ねてしまうんですよねw
69、鬼の棲む島
獄の蓋の曲ですね。紅玉海のメロディがこうなるって不思議だなアレンジ凄いなーと思います。冒険感があって結構好きです。
73、天つ風
白虎戦の曲。最初聞いた時は歌詞が日本語と気づけなかったのですが。バトルに必死というのもあるし、白虎は見た目のデザインのインパクトが強すぎて、人が虎になる話はあったけど、虎から人が生えてる(いや人から虎が生えてる?)ようなデザインは見たことがないな凄いな、と。そっちのインパクトが強すぎて頭が追い付いてなかったのもあります。
でもこの曲改めて聞くとカッコいいんですよね。英語の歌詞叫んでるのは祖堅さんかな?あの叫び凄くかっこいいですよね。日本語もうまくはまっていたと思います。
75、Unbreakable
フラクタルハードの曲。というかフラクタルのプライマルズバージョン。カッコいいですよね!(異論は認めない!w)
87、天晴大鯰音頭
本命ナマズオの曲。いやぁ嬉しかったっす。高田さんありがとう!あのポカポカいう音のリズム楽器、あれがイメージぴったりで、うひゃあああナマズオの曲だぁしかも音頭だぁってめっちゃ嬉しかったです。
88、わっしょいわっしょい
ゲーム内であれ?SEしか鳴ってないよ?ってひと結構いると思うのですが(私もです)、マウント騎乗時のBGMをオフにしてると聞けないのですね。
ナマズオの愛されっぷりがよくよくわかって嬉しいです。ナマズオ大好きなので私もウハウハです。お神輿のアクションも可愛いし、あの時の音も可愛いんだー!わっしょいわっしょい♪
90、地風水
ガンエン廟の曲ですね。ここも敵のセリフがいちいち哀しいんだけど、こっちは曲は楽しい感じにはならず物悲しいメロディが歌われています。ちょっとしんみりします。
91、堕天せし者
ゲームではカットされたコージさんのセリフはサントラで聴くべし。カッコいいんですよ。でも負けるたびに毎回聞くのはつらいといわれると確かにそうだと思うので納得しちゃいました。
103、月下美人
ツクヨミ戦前半の曲。ツクヨミ綺麗ですよね。ぱっと見た瞬間にドキッとする、白黒半分に分かたれた身体。凄いデザインだなぁと思いました。その美しさを追いやるかのようなイントロの迫力は、抑えきれない怒りのあらわれなのでしょうね。
104、狂える月夜
パッチトレーラーでものすごく印象的に使われていましたね。短い曲ですが、心が壊れていく危うさがよく表現されていると思います。バトルシーンの演出もすごくすごく良かったです。
105、月下彼岸花
今話題の大人気曲。歌も綺麗だし、ツクヨミのイメージがばっちり表現されてます。私もこの曲めっちゃ好きです。
極行ってないけど、古びた譜面マケで買って譜面作って売ったらめっちゃ売れました。大人気!
スクリーンショットの絵も綺麗ですよね。ホントにいいバトルだったなぁと思います。

以上!今回もいっぱいありましたね。オメガやらイヴァリースやらでオリジナルじゃないものも多数あるのですが、その辺の感想は省いてしまいました。今回はコメントもないものは「コメントはありません」になっていて潔さを感じましたw
プレイした皆さんにはそれぞれの思い出思い入れがあることと思います。紅蓮は東方地域が加わったことでバリエーションが一気に増えて楽しみが増しましたね。お気に入りの曲も多いのでとても満足のいく一枚でした。
あ、サントラに一つだけ難点が、ライナーノートの文字が小さすぎて読めなくて辛いです!(><)
作ってるおじさんたち、どうか文字はもうちょっと目に優しい大きさにしてください。
| サントラレビュー | 14:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
ニーア・オートマタサントラ感想

さて皆さまお待ちかね…かどうかはわかりませんが、ニーア・オートマタのサントラ感想を書きたいと思います。今回三枚組で曲数も多いのでピックアップでいきますね。

 

 

■遺サレタ場所/斜光
廃墟都市の曲ですね。静かにちょっと怖い感じで始まるけど、曲が始まるとわりとさわやかな感じでとても綺麗です。

 

■穏ヤカナ眠リ
レジスタンスキャンプの曲ですね。ってこれ最後オルゴール…あああああまたそんな鬱をサントラで…。

 

■生マレ出ヅル意思
導師ロボがね…ニーアの釣りの爺さんみたいなキャラでしたね。この曲は元気があって好きなんですよ。やっ!はっ!だっ!って修行っぽい感じでね。

 

■遊園施設
いやだからトラウマなんです怖いんですってば!
怖いけどこの曲頭に残るんですよだから怖いんだってば!!舞台裏のエレベータのところ行くと曲の頭に戻るじゃないですか。あれがまた不安を煽るんですよああもうヤダ怖いぃぃぃぃぃ。

 

■エミール/ショップ
もうね。これ最高ね。今回のアレンジ大賞。この能天気な感じが最高。歌詞も可愛い。もうほんとエミール可愛いよエミール。
ドップラー効果かかっちゃうところとか、時々早回しになってるとか、射撃して止めるとかもうエミールが面白すぎて楽しくて可愛くてたまらんです。
ところで君のショップの問題は値段ではなくて品揃えの不安定さなのだよ。わかってる?(武器売っておくれよ)

 

■遺サレタ場所/遮光
ギターがメインでちょっと柔らかい感じの。でも廃墟。ゲームだとvacancyって聴こえてたんだけどサントラで聴くとなんか違う気がする…。

水没都市は凄く好きな場所なんですが、もうちょっと広かったらもっと良かったのに…とか思いました。半分以上水に浸かってる場所をバシャバシャしながら進んで行く感じで。何回もドボン!って沈んだりしながら進んで行くような場所が欲しかったなぁって。で、「潜水機能を付けてもらうように上申しましょう」って9Sに言われたりするの。

 

■大切ナ時間
これ良いところでかかるんだよなぁ…あああああ(泣)子供の声を入れるのはズルイと思います!

 

■曖昧ナ希望/氷雨
今回の抒情的メインテーマ曲、なのかな。
この曲には何か意味のある言葉の歌詞が欲しかったような気もする。いや、うん、言葉がないから曖昧なんだろうけど。とても綺麗な曲なのでもう一歩歌を濃い目に膨らませたアレンジ版が聴きたい。

 

■パスカル
How this is man ... they had mistakeって聴こえるんだけども…。曲は好きなんですよ。色々見てしまうと悲しくなるんだけども…。「おとぎ話みたいな場所やな」ってゲーム画面を横から見てた父親が言ってました。

パスカルのところの子供って結局どういうことなんだろうか?森の王様と一緒で大きくならないの?それとも学習という名の記憶の蓄積を何年か繰り返したらボディ入れ替えるの?でも最終的に老人にはならないよね?パスカル”おじちゃん”だもんね。分かってて無限の記憶蓄積ループ作ってるの?意志を持つことと経年変化することは同義なの?意図的にそういう形にしてるの?それをパスカルがやってたの?

 

■森ノ王国
「2Bに似合うTシャツとか買ってあげますよ」って上から目線なセリフ言っちゃう9Sが可愛い。これ好きじゃない相手から言われたら絶対嫌なセリフだよね。

 

■全テヲ破壊スル黒キ巨人/怪獣
ニーアの曲のアレンジ。割とストレートに似たような場面でかかるので原曲に近い感じ。機械生命体の頭のウェポンストーリー読むと凄くかなしいんだけどね…。

 

■複製サレタ街
この綺麗で不安定で狂ってる感じが、アダムのイメージそのまんまで凄く良いなぁと思います。この場所自体も結構好きですね。アダムはやってることが怖すぎますけども。

 

■取リ憑イタ業病
これコンサートで先行公開された曲ですね。
中川さんの声のインパクトが凄かったんですよね。なんかどっか異次元に行っちゃいそうなパワーがありますよね。カッコいいなぁ。声に惚れた曲です。

 

■依存スル弱者
イヴはさぁ、惚れた相手が悪すぎたよね。

 

■戦争ト戦争
カッコいい曲。所々に漂う悲壮感がツライね。
何かドイツ語っぽい響きの詩だけどもいいのかな。まぁ別に何とも言ってないからいいんだよね。

 

■イニシエノウタ/贖罪
前作やった人がウワーッてなるのよね。なるのよ。絶対。

 

■顕現シタ異物
この曲カッコいいですよね。出だし低音のリズムと、地を這う感じの高音の安定感が良い。森の城でかかってるけど、実は最初のミッションの降下作戦の時にもかかってるんですよね。後半の弦も優雅で綺麗なんだけど不思議な落ち着きがあって、良い曲だなって思います。

 

■終ワリノ音
この曲ね、要所要所でずっと鳴ってる感じなのね。だんだん追いつめられるというか苦しくなっていく感じがね。切迫感というほどせかせかしてなくて、もっとこうね、落ち着いた感じで迫ってくるのね。
その、終ワリノ音がずっと聞こえてるってのがこのゲームの怖いところでね。
うん、このゲームを表す曲を一曲って言ったらこの曲ですね。

 

■Weight of the World
4バージョンともそれぞれの味があるけど、日本語のバージョンが一番しっくり来るかなぁ。
でも後半はちょっと恥ずかしいかな。最後の「僕は」って凄く良いと思うんですけどね。朗読とかそういうのもヨコオさん好きなのかな。
いや、うん、私、昔演劇部だったんですよ(←聞いてねえよ)。基本的にコトバをどうこうするタイプの表現が好きなんです。
なんだけどこの曲はなんか言葉ばっかり追いかけちゃってあんまり曲を聴いてなかったな、って思って。私がそういう感想もつの珍しいな、って思ったりして。このゲームが"意味”というものを何度も何度も問いかけてくるからかな、なんて思ったりしました。


とまぁゲームの感想なのか音楽の感想なのか分からない感じの感想になりましたが、以上、オートマタのサントラ感想文でした。

…コンサート行きたかったなぁ…。。

| サントラレビュー | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
FFXIVHEAVENSWARDサントラ感想
またもや更新サボり気味のブログですが、いい加減書かねば!と思いまして書くことにしました。サントラ発売記念サントラ感想です。

何せ今までFFXIVのサウンドの感想をほぼ書いてませんでして、いつかやろうと思いつつこの体たらくですよ。だって曲数多いし遊びたいし!とそんな言い訳は置いておいて、サントラ感想です。全曲は多いのでピックアップで行きますね。

■Heavensward
トレーラーの曲なんだけどオープニングのと微妙に違うんですよね。なんかでデータ飛んじゃって録り直ししたらしいですね。まあそれはさておき、この曲のメロディーはあっちこっちで出てくるので3.0の主題曲という感じですね。竜詩戦争の、千年にわたる歴史の重み、繰り返される争いのもたらす哀しみ、それでもなお戦おうとするイシュガルドの人々の強さと勇ましさ、そんな要素がギュッと詰め込まれて荘厳な感じの曲になってます。
とか言いつつ個人的には、木管で天より降りし力のフレーズが出てくるとこがすごく好きです。

■雪風
この曲、初めて聴いたときにめっちゃカッコいい!ってすんごい感激して、あぁもう今回の拡張パックは絶対面白い!って確信したんですよ。タイトル画面とこの曲だけでゾクゾクするのです。つまりそれだけイメージがはっきりしてたってことでね。だから、これだけ明確なイメージを持ってタイトル画面が作られるということはその後ろにあるゲームもきっと骨太なしっかりしたイメージを持って作られているのだろうと思えたのです。そしてそれは間違ってなかった。 プレリュードのアレンジなんだけどそれを感じさせないくらいに色が出ていてスゴいなと思います。

■堅牢〜イシュガルド下層:昼〜
荘厳をそのまま曲にしたような重々しさがあって、上層だか下層だかわかんなくなるんですが、ガツンガツンしたお堅い感じって上層っぽくね?とか思うんですが、この曲は下層。コメント読む限りいろいろ大変だったみたいですね。
ただこの曲、フランスのメディアツアーの思い出動画のBGMに使われてて、途中のジャンジャンっ!ってところでどうしてもモルボルさんとアニーさんのお尻を思い出してしまうんですよ。編集が上手過ぎるのも困ったものですw

■不吉なる前兆
IDのボスバトル曲ですね。おっしゃ最後のひと頑張り!って気合を入れるところなのでイントロが大事。そしてバトル始まっちゃうと曲聴けなくなるのでやっぱりイントロ大事。私的にはキュレーターのテーマかなぁ。中盤から後半は聞いてるとボスの攻撃とか思い出してあわーってなりますね。この曲とか一日何回再生されてるんだろう…?まぁホント、光の戦士たちは毎日毎日よく戦ってますよね。おつかれさまです。

■国境なき空
さわやか。とてもさわやか。ある意味XIVらしくない位の爽やかさ。ドラゴンの背に乗って飛ぶのはホント気持ちいいですね。この曲聴いてドライブとかすると気持ちよさそうです。
 
■雲に隠れて〜アバラシア雲海:昼〜
あばらばら雲海の曲ですね。パイッサがいたりゲイラキャットがいたりで楽しいエリアです。深刻な曲が多いのでちょっとホッとする。この曲のピアノと弦が凄く楽しそうで好きなんですよ。エオルゼアの世界に遊びに行くなら私は絶対アバラシアを選びますね。楽しいピクニックができそうです。行った当初はガストルニスやゲイラキャットに絡まれて何度も死に掛けましたけどねw

■大らかな家
ばぬばぬ。バヌバヌ可愛いよバヌバヌ。
ソケンさんの打楽器の音が良いなぁといつも蛮族拠点行く度に思うのです。叩く音の響きがいつも心地良い。嵐のような厳しい注文にも負けず、春風のように颯爽と楽曲を届けてくれる我らが楽士ソケンさんに、雲海に輝く日差しのごとく溢れんばかりの感謝を!いつも素晴らしい楽曲をありがとうございます!

■天のため
良いところでかかるんですよこの曲。イベント用って感じでいかにもですが、自然と気持ちも盛り上がりますね。
 
■彩られし山麓〜高地ドラヴァニア:昼〜
 もうエリアが大好きで! ばかでかい街道に聳え立つ塔、廃墟とドラゴン…いやでも想像を掻き立てられる要素満載で曲もそれに合わせて雄大かつ壮大な感じと寂寥感が合わさっていてスゴくいい。前半ちょっと寂し気な感じなんだけど、後半でガーっとテンション上がってく所もいいですね。
 
■武神降臨〜蛮神ラーヴァナ前哨戦〜
ワルツで戦闘。綺麗カッコいい。純粋に好きですこの曲。
 
■雲霧街の夜霧〜イシュガルド下層:夜〜
Heavenswardをアレンジした曲の中の一曲。サントラ発売記念に演奏コンテストも開催されていますので腕に覚えのある方は是非!コンテスト詳細はこちら。オルゴールとかでもいけそうですよねこの曲。

■狂気なる災厄〜雲神ビスマルク討滅戦〜
あふれるシューティング感。聞いていて気持ちいい感じの音ですよね。

■マトーヤの洞窟〜蒼天〜
名アレンジだと思います。原曲は凄くシンプルだからアレンジが凄く光るというか、丁寧に作られた感じであったかい音で綺麗にまとまってるのが良いですね。関係ないけど若いころのマトーヤはきっと凄く美人だったと思うのですよ。その辺のお話もいつか見られたら嬉しいなぁ・・。

■万世の言葉〜禁書回収 グブラ幻想図書館〜
図書館のちょっと怪しくてちょっとコミカルで、ちょっと狂った感じ、、、っていう実にゲーム的に美味しいシチュエーションの曲です。ニヤニヤしながら聞いてしまうです。こういうところでちゃんと粋な音楽を鳴らしてくれるゲームが好きです。FF5の古代図書館とか、FF6のアウザーの屋敷とか、好きなんですよああいう場所の音楽が!あんまりバトルには合わないような気もしますが、まぁその辺はサントラでじっくり聞くってことで。

■ホームステッド
3.0寝落ちのテーマw 落ち着くんですよ。

■エーテル圏〜魔航船ヴォイドアーク〜
ずびゃーっと響くオルガンとばばーっと迫力を出す金官と煌びやかなピアノ。滅びた文明ってなんか凄いロマンがあるんですよねー。人間の業と言いますか歴史の無常感と言いますか、そういうのがわーっとね。妖異に占拠されてるんならもうちょっとおどろおどろしい感じがあってもいいかもなんて思ってますが、この先でそうなるんかな。今の感じの方がレイドをガンガン進めるには合ってる気がするんですけどね。

■ヴォイドの棺〜魔航船ヴォイドアーク〜
エキドナ戦。王道ですね。

■未解読法則〜魔大陸アジス・ラー〜
実にFFらしいラスダンですね。つうかアラグの影響力凄すぎでちょっとビビりましたけども。ティアマットの語りを聞いて私は震えましたよ。ティアマットって今まで怖いイメージしかなかったのにそれがあんな…まぁここら辺はゲーム本編で確かめてほしいです。

■アンブレーカブル〜博物戦艦 フラクタル・コンティニアム〜
通いましたね〜。行け行けガンガンな曲のせいってわけでもないでしょうが、大変印象的なプレーヤーさんに出会って、なんかいろいろ忘れられない思い出になりました。ノリノリで聴いてて楽しいですこの曲。

■イマジネーション〜蒼天聖戦 魔科学研究所〜
ずっと重苦しく流れていたメインのフレーズが、物語の終盤に向かう流れに合わせて昇華されていく感じで、聴いていてカタルシスがありますね。ここで盛り上がらなきゃダメでしょ!ってところはきっちり押さえる職人芸ですねー。

■英傑〜ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦〜
王道のラストバトルです。え?極?いや、そんなんよう行かんし・・・。曲聴いてたらちゃんと戦いたいな、とは思うんですけどね。ヘタレなんで誰か連れてって下さい・・・。

■Dragonsong
綺麗な曲ですよね。竜詩戦争の物語が歌詞にも語られているので、色々思いだしつつ歌っているとじーんとします。いやそれにしてもナナモ様のこの笑顔いいなぁ、とか。 A pain without ceaseでその画を出すかー、とか。映像の編集もさすがって感じです。
 
■ローカス〜機工城アレキサンダー:起動編〜
アレキサンダーはノーマル一層に一回行ったきりなので思い出は語れないのですが。歌詞がカッコいい!ピアノがカッコいい!しかもノリノリ!曲単品で結構好きです。はい。
 
■メタル〜機工城アレキサンダー:起動編〜
続いてこれもまたノリノリ。ゴブリンのおもちゃ箱かって感じもしますが。歌詞といい歌といいマイケルさん相変わらずいい仕事しはるわ〜。メタルってやたら連呼してるけどなるほど機工城そのものを呼んでるのか、と歌詞を見て納得した次第。ゴブたちにはアレキサンダーって名称は呼びづらいのかも知れませんね。我らがアレックス!とは言わないんだね。 バハムートと比べるとほんとノリノリっすよね。最初は変なの〜とか思ったんですけど、聞いてるとだんだん楽しくなってくる不思議。

さてさてこんな感じで、イシュガルドの思い出がたっぷり楽しめるサントラでした。曲の感想やらゲームの感想やらわからん部分もありますが、ゲーム体験とセットになってるってことなのでそこは思惑通りなのではないかと思いますです。 私の好みで欲を言うならばもうちょっと詞が欲しい。言葉が聴こえない。音の構成として言葉が出過ぎるのもどうかというのはあるのでいいっちゃいいんですが、言葉がちゃんと出てる曲が少ないと思うのですよ。歌好きとしては、もうちょっと詩の言葉が欲しいな、と。まぁ完全に私の好みなんで、こうしてください!というほどの強い気持ちはないんですけどね。

そんなこんなで、インストアイベントではとても語りきれなかったのでFFXIVのサウンド大好きだぜ〜ってところを存分に語らせていただきました(本当は今までに出た分も語ればいいんだけど時間がないゲームやりたい手紙書きたいのでこれが限界)。ソケンさん全国行脚お疲れさまでした!これからも頑張ってくださいね!
| サントラレビュー | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
FF13-2サントラレビュー

 ずいぶん前から書こうと思っていたのですが、なかなか書く時間が無く今さらになってしまいました、FF13-2のサントラレビューです。ゲームの終わり方ががっかりだったので印象悪くなっちゃった人も多いんじゃないかとは思いますが、良い曲いっぱいありますのでそこは遠慮なくレビューしたいと思います。沢山あるのでピックアップして書きますね。

■Disc1
・女神の騎士
 公式サイトでも早くから流れてた曲ですね。密度が濃いけど重たくならない、良い感じで浜渦さんらしい曲だと思います。バトル曲だけどサビのメロディは気持ちい爽快感があって好きですね。ピンクの稲妻迸らせながら戦ってるライトニングのイメージがよく出てると思います。
・永劫の闘争
 単調なように思えるけどよく聴くとこまこまと音が移り変わってて、それぞれのフレーズがちゃんとカッコイイツボを押さえてるところがイイ。ぼけーっときいてるとそれまでなんだけど、じっくり聴いてると「おっ、これは!?」ってなって最後までじーっと聴いてしまうタイプの曲。
・パラドクス
 要所要所で沢山聴いたので、この曲の最初のフレーズがFF13-2で一番頭に残っているメロディかもしれません。
・疾走
 公式サイトで聴いたときの印象は、浜渦さん以外の人がFF13の閃光を意識して作った曲、って感じだったのですが、水田さん作曲だと知ってちょっと意外に思ったりしました。というか水田さんのイメージが今回でずいぶん広くなりました。まぁ単に私が知らなかっただけという、ファンから怒られそうな感想ですが。良い意味でハジケてはるなぁwと思いました。ただこの曲、スピーカーで聴く分にはいいけどイヤホンで聴くとうるさく感じます。イヤホンで聴く曲じゃないんだな、って思います。
・ネオ・ボーダム
 鈴木光人さん作曲の歌モノの中では今回一番好きな曲です。海岸の町のイメージがよく出てますよね。歌詞もこの曲ではいい感じにハマってると思います。
・ヒストリアクロス
 不思議な曲ですよね。静かなのかと思いきやどんどん派手になっていく。目まぐるしく曲の感じが変わって行くところとか、ゲームじゃないところで聴いたらなんじゃこれ!?って思いそうですが、ヒストリアクロスで聴くとハマるという。好きですよこういうの。

■Disc2
・不可視の侵略者
 うわ、この曲凄い!めちゃかっこいい!ビルジ遺跡で聴いたとき、文句なしにそう思いました。水田さん作曲と知ってからは水田さんスゲー水田さんスゲーと一人で盛り上がってました。歌もカッコいいし、歌詞もめっちゃカッコいいんですよね。これ、アリサの事かなーと思うんですけど、黙って消されてたまるかって魂の叫びみたいなのが詰まってて大好きです。make me into a higher being とか凄く好きです。唱えたくなります。私の中でFF13-2のベスト曲はこの曲です。
・エクリプス
 冒頭のピアノが超カッコいい。とにかくカッコイイ。後半も綺麗なんだけど、冒頭のフレーズがすんごい好きですハイ。ちなみに、Agressive ver.との繋ぎはこの曲が一番好きです。ゲーム中だとベヒーモスが怖くてあたふたと通り抜けちゃうから、あんまり聴いて貰えないだろうなーと思うと不憫な曲かもしれない。この曲のAgressive ver.サントラで聴くと、最後原曲のイントロに戻って来てるんですよね。ほへーってなりました。
・ホープのテーマ〜託す想い〜
 クレジット抜けてますがギターは田部井とおるさん。5人分ぐらい録音重ねてるそうな。生で聴きたいと思っても5人分同時プレイは無理なわけで、そう思うとすごく贅沢な感じのある一曲。13の時とはすっかり変わって大人びたホープの感じがよくでてますよね。でもどこか寂しそう…っていうところがきっと彼がモテる原因なのだろうね。

■Disc3
・悠久の大平原
 歌が気持ちよくて好きです。アルカキルティ大平原の青空を眺めながら聴くとなおさら気持ちいい。ゲームしながらよく歌ってました。しかしこの曲の歌詞はやたらラブラブですよね。いいんですかね?
・悠久の大平原 agressive ver.
 この曲のアグレッシブバージョンは原曲から独立しててよくできてるというか、一番上手く発展してる感じで好きです。この曲の弦の感じが好きなんだなぁ。
・ロデオ de チョコボ
 今回どのチョコボが好きかと聞かれたらこれですね。メインフレーズ入るまでの展開でよくぞあれだけ引っ張ったナーとか思ったりw
・混沌の誓約者
 カイアスのテーマのアレンジもいっぱいあって、どれも良いんだけど、アレンジが上手く行ってると思うのはこのバージョンかなぁ。アカデミアのあのイベントはきつかったけど、この曲で切迫感とか焦燥感がよく出てると思うですよね。カイアスのテーマのdea mortis juravi…のフレーズは好きだし良くできてると思うけど、重くなりがちなこの曲を上手くスピード感つけてまとめてるアレンジだなぁと、サントラで聴いてて思ったのでした。
・ユールのテーマ
 曲も歌も好きだけど、歌詞が納得いかないんだぞ、と。

■Disc4
・セラのテーマ〜記憶〜
 なんだかんだで落ち着いてしまう。マヤさんの歌に安定感があるというか、安心感というか。しかし歌詞をもうちょっと何とかして欲しかったナーとか思うんですよ鳥山さん。
・ノエルのテーマ〜最後の旅〜
 ゲーム中の死にゆく世界のイベント見ながら聴いて「ぐはっ・・・」となってしまった曲。曲だけ聴いてたらなんてしんどい歌なんだと思うんですけど、イベント見てたらこれしかない感じなんですよね。全編ウィスパーで歌いきるってやっぱり凄いやKOKIAさん。この曲のメロディはいろんなところで出てきますけど、私はこの曲が一番好きですね。いや、哀しいですけど。ひたすら哀しい曲ってことでこれはこれでイイと思う。綺麗だし。難を言うならこれも歌詞がねぇ…そのまますぎて身も蓋もない感じがちと勿体ない。
・ライトニングのテーマ〜守れなかった未来〜
 綺麗なメロディの中に戸惑いと希望が入り混じってる感じがね、良いと思うんです。
・未来への約束
 これ聴くとねぇ…イベントシーンを色々思いだしてねぇ…やっぱり悔しいですね。なんでそうなるねん!て。どうしようもなく悔しいですハイ。

…遠慮なく、と言いながら、結局ゲームの印象に引きずられつつ、なレビューになってしまいました(^^;; 後半どうしても思い出してしまうというかなんというか…。

まぁ、切っても切れない関係だから仕方ないんですが。FF13-2に関しては水田さんの印象がガラッと変わったのが大きいかなぁ。浜渦さんは今回出番が少なかったような気が…って全曲作曲と3人で合作じゃ少なくて当たり前ですね(^^;;
不可視の侵略者は文句なしにホント大好きです。あとゲーム本編ではFF13の曲も結構使われてて、やっぱりいいなぁと思って聴いてました。サンレス水郷とか色のない世界とか閃光とか、好きなものはやっぱり好きなので。

DLCでゲームのエピソードはもうちょっと続くのかな?
できれば気持ちよくすっきり終われる形にして欲しいな、と思います。

| サントラレビュー | 19:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
ニーアサントラ感想

 さてすっかり遅くなりましたがニーアのサントラ感想です。ゲームのディレクターの横尾さんがイラッとくるぐらい音楽が好評だそうで、ゲーム音楽好きとしては聴き所がいっぱいでニヤニヤが止まらないサントラです。
せっかくなので全曲感想挑戦してみます。長いけどお付き合いよろしく!

・夏の雪
タイトル見て、えっこの世界ってもしかして核戦争後の死の灰が降る世界なの!?と密かに危惧していたのですが、まぁ、色んなものが降ってきたのは事実だったようです。ニーアのオープニングに相応しい不安感を煽るコーラスのメロディと、激しい戦いを予感させる太鼓のリズムの組み合わせが秀逸です。

・光ノ風吹ク丘
平原のフィールド曲。ホントに心地好い風が吹いてそうなエミさんの爽やかな歌声が素敵です。プレイしながらよく一緒に口ずさんでました。途中の歌詞がHeavenlyと聴こえるので、この曲の
テーマはそれかなーと勝手に解釈。

・不完全ナ石
石の神殿の曲。木琴の音が神秘的でありがちなんだけど、それに合わさるコーラスがまた絶妙で良い。多分どっちか一方だけだったら、あんまり印象に残らなかった気がします。岡部さんの歌声も素敵ですね。途中の歌詞がreso-musicaと聴こえるので、この曲のテーマは共鳴する音楽かなと勝手に解釈。

・青イ鳥
最初はちょとビビりました。お経!?みたいなw タイトルからは想像もつかない曲調ですが、ヘンゼルとグレーテルのテーマだからですね。

・心閉ザセシ鉄棺
崖の村の曲ですね。あまり良い思い出のない場所ですが、歌詞もMisera,Miseriと繰り返し歌ってるので苦悩と悲嘆の嘆きのテーマなのでしょう。

・オバアチャン
タイトルにびっくりしますが、カイネのおばあちゃんの曲なのですね。この曲でのエミさんの歌声の出し方がどうしてもまねできない。溜め息混じりにささやく感じで、とても色っぽいと思う。

・イニシエノウタ
お馴染みデボルさんの歌。彼女の歌を聴くためにゲーム中立ち止まった人は多いだろうと思う。耳に焼き付いちゃって、普通に村を歩いててもついつい歌ってしまう。

・愚カシイ機械
ロボット山の探索はしんどいけど、この曲を聴くのはとても楽しい。エミさんの透明感のある歌声がめっちゃ気持ちいいです。一緒に歌うとなお気持ちいい!プレイ中に一番はまった歌かも知れません。

・売買の街
わざわざそんなタイトルにしなくてもw、と思った人は多いだろうと思う。光ノ風吹ク丘のアレンジだけど、潮風の雰囲気がちゃんと出てるのがすごい。海岸の街です。

・イニシエノウターポポルー
ポポルさんバージョンということらしいけど、ゲーム中でポポルさんが歌ってくれることはないからサントラが貴重な音源。ポポルさんは司祭だから村人の葬儀の時とかに歌ってそうだな…。

・仮面の誉
仮面の街の曲。数少ないインスト曲。なんとなくアンデスっぽいイメージを感じてしまったけど、横尾さんのイメージでは仮面の人々は日本人の成れの果てだそうな。いやしかし日本人は農耕民族では…。平和そうに見えて実は意外と喧嘩っ早い人達だったなぁと思います。

・流砂の神殿
歌が凄すぎる。こういうの聴くとメロメロになってしまう。そして掟のパズルに翻弄されるw

・掟ニ囚ワレシ神
発売前にトレーラーで一番ワクワクした曲。イントロがめちゃめちゃかっこよくてマジ神だと思うんですがどうですかみなさん?こういう曲に出会えるからゲーム音楽ってやめられない!と思ってます。

・最終兵器
こういうガーンと響く感じのピアノって大好きです。
歌がこれまたカッコよくて。そこにリズム系を足しちゃう!?ちょ、嫌でもテンション上がるって!!!なんかトリップしたくなる魔力を秘めた曲だなぁと思います。

・深紅ノ敵
ボスバトル曲ですね。割と高くて線の細い音が多いのだけど、こういう音の構成でもバトルの迫力を演出出来るんだなぁ。凄いなぁ。と思った一曲です。

・喪失/Ver.ピアノ
ショパンの別れの曲を思い出した一曲。

・喪失/Ver.重奏ー
畳み掛けて来るような深い哀しみの曲。

・喪失/Ver.弦
この辺は黙って聴かなきゃな。

・喪失/Ver.オルゴール
オルゴールってなんでこう切ないんだろう。ねじまき式の、だんだんゆっくりになって行って途切れて止まる感じが、命の終わりの比喩表現のようで哀愁漂いすぎなんだよなー。

・ヨナ/Ver.ピアノ
この曲聴くと「あの人、行くんだね」とか「この村を守ってくれて、ありがとうね」とかのボイスまで脳内再生されて困る。

・ヨナ/Ver.重奏
悲しいドラマがいくらでも作れそうな気分になる。

・ヨナ/Ver.弦その1
哀しいのが続いた後のなのでちょっとほっとする。

・ヨナ/Ver.弦その2
さらさらと流れていくせせらぎを感じるギター。こんな曲目の前で演奏されたらきっと相手に惚れてまう。

こっからDISC2.

・全テヲ破壊スル黒キ巨人
かっこいいっす。めちゃめちゃ盛り上がります。
村が襲われたときのイベントシーンの印象と相まって、忘れられない曲になった人は多いだろうと思う。 バトル曲にコーラスってほんっとに良いですよね。定番だけどやっぱり良いと思います。ループするところがいかにもゲーム音楽だけどw

・イニシエノウタ/虚ロナ夢
イベントでかかる二人のデュエット曲。
この曲はゲーム中で聴いてこそ!って感じがする。

・カイネ/救済
公式サイトで流れてて、曲の綺麗さに一目惚れしちゃった曲。ゲーム中でも良いとこでかかるもんだから、聴くと心が浄化されて行くような気がする。こういう、全てを受け入れ包み込むような温かさを表現できるってすごいと思う。

・カイネ/逃避
上の曲のアレンジ。その時の自分の気分次第で、どっちが好きかが変わってしまう。自分の心拍数が上がってる時はテンポが早い方が馴染みやすいから。

・彼ノ夢
サウンドノベルの曲。こういう曲って聞き流しがちだけど、聞き流しやすいように調整されてる音の加工が巧いと思う。

・此ノ夢
上に同じく。なんとなく木漏れ日を感じる。

・休息
灯台のおばあちゃん・・・。休息って言われても悲しくなっちゃうよコレ。

・失ワレタ森
砂漠の曲。うんまぁ森がなくなれば農耕民族だって狩猟民族になりますわな。私は現在レベル上げの為に狼刈りまくってゴメンナサイな9周目プレイ中です。

・イニシエノウタ/運命
ダン、ダカダカダッダンダン!
ってかこの曲をタイトル後のムービーで流しちゃうとか反則でしょ絶対!w
でもこのゲームを表現するのに一曲だけ選べって言われたら多分この曲選んじゃうな。それぐらいいろんな想いが込み上げてくる曲。

・魔王ノ城/記憶
RPGやり慣れてる人なら、こういう曲を聴くと、ラスダンキタ―!って感じになりますよね。

・儚キ者達ノ舞踏
この曲の聴きどころはむしろ壊れていくところだよね・・・。

・魔王ノ城/咆哮
実はこっそり釣りのBGMw あと雑魚の大マモノが出た時のBGMもw
汎用性高すぎなバトル曲。職人魂ですね。

・エミール/業苦
聴いてたら歌ってしまって感想が書けない!w
エミールだけの曲ではなくていろいろ思い出しますね。

・エミール/犠牲
エミールーーーーー!!
もう何て言っていいかわからん。とりあえず叫んどこうかw
tuaru magi…って盛り上げてくるところすごく好き。
マギって言うからには魔力がどうとか、そういう言葉のイメージが入ってるんだろうなー。

・魔王
綺麗だけどどうしようもなく悲しい。
このゲームのイメージがそういう言葉で語られるのは、要所要所でこういう曲がかかるからってのも絶対あると思う。
最初の方の歌詞が、「カナリア」って聞こえて、可愛がっていたカナリアが病気になっちゃってどんどん弱っていくのを止められなくてただ毎日見守るしかできない子供の心境、って感じがしました。誰かどうにかして!と叫びたくなる。

・Ashes of Dreams/English Version
攻略本に歌詞が載ってたので頑張って覚えてます。
それにしても攻略本を読み終えてから聴くとつくづく、fighting in vein?って酷いと思うのですがそこが狙いなんですよね。

・Ashes of Dreams/Nouveau-FR Version
sacrify(犠牲)とか聴こえる。 lacrisima(涙)とか。

・Ashes of Dreams/Nuadhaich-GER Version
前半は弦の音中心の構成。ゲール語が分からないから断片的にすら聴き取れない。amor(愛) とかdolche(優しい、甘い)とか、聞こえるような気がする。

・Ashes of Dreams/Aratanaru-JP Version
ピアノの音中心の構成。「黒き力が」とか言ってるよね。
「差別」「死」「祈り」「命」「滅び」「別離」「マモノ」「壊れ」「消え」とか。たまらんね。

・魔王-White-note remix-
ボーナストラック。
ガラっとイメージ変わりましたね。ピアノでバトルとか美味しすぎる。ボーナストラックなくてもこのサントラは買いだと思うけど、買ってみたら本当にボーナスだったアレンジです。

ふい〜、長かったですね。お付き合いありがとうございました。
でもこれ聴きながら書いてると結構楽しいんですよ私は。
とりあえずおススメの名盤なので、持ってない人は是非!
ゲーム音楽を知らない人にも一度聴いてもらいたいサントラです。

| サントラレビュー | 10:58 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark
FF13のレコード
 買ったきり聴けていなかったFF13のレコード盤サントラhttp://store.jp.square-enix.com/series/1/music/SE-M0001
を知り合いの先生に頼んで聴かせてもらいました。
音楽聴くために一部屋設けてらっしゃるこだわりのある方なので、凄く贅沢な環境でゆったり聴かせてもらうことができました。先生ありがとうございました。

で、曲の感想を改めて書くのもあれなので、普通にグダグダと感想を述べてしまいますが、正直、私はそんな音の違いを聞き分けられるほどの耳はないです。ただ、聴いていてすごく思ったのは、音が伸びていくときや変化していくときの響き方が、少し柔らかく感じられるということです。普段私はヘッドホンでばかり聴いているので、スピーカーで聴くこと自体がまず違うので、そのせいも大いにあると思いますが、音は確かに柔らかく感じました。あと目の前で回ってるレコード盤を見てると、なんとも気分が良いというのも不思議なもので。満足感、というやつですね、まさに。

ノーチラスやファングのテーマなどのオケものの曲は、スケール感があって良いなとは思いますが、なんというかやはり、大仰な感じというか大変に頑張っている感が少ししんどくもあります。すぎやまこういちさんのオケ曲は全然そういう気負いがなくて別格で良いなぁって思うのですが、それ以外だとあんまり大仰なオケものの曲というのは、私の好みではないです。

浜渦さんのコーディネートは少人数編成の室内楽が一番光ってると思います。故に父ちゃん奮闘だぁ!のピアノの響きとかが凄く好きです。パルスDEチョコボもそうですね。サンレス水郷は、最初のピアノが入ってきた瞬間に音が上の方にぱぁっと広がる感じで、とても明るい開放感がありました。これは曲というより音の調整が巧いのかな?とにかく聴いてて視界が明るく開けるようですごく気持ちが良いので、やっぱりこの曲好きだぁ!ってすごく思いました。

閃光と色のない世界は好きは好きですけど、レコードとスピーカーで聴いたところの変化はあまり感じず、ヘッドホンで音量上げてガーッと聴く方が合う曲かもしれないと思いました。音の広がりがメ一杯取れるような曲にこそあってると思うので、ライトニングのテーマとかヤシャス山をレコードで聴いてみたかったな、と聴きながら思ってました。個人的には閃光をもうひとアレンジして桑野さんのヴァイオリンがガーッと前面に出まくる感じのを期待したかったり…。

レコード用に収録されたラグナロクは、パイプオルガンの音よりもコーラスの響きに聴き入っていました。サントラでもあんまりまじめに聞いていなかった(どうもまじめに聞くにはコーラスが重たいから…)ので、ちゃんと空間をとって聴くと全然違うなーと素直に感動しました。
コーラスってのは音が立体的に配置されててナンボってところがあるので、ヘッドホンで聴くにはあまり合わないとは前から思っていましたが、今回のラグナロクは声の通りから音の合わさり具合から全部がホントに綺麗に構成されてて、これは確かに凄いなーと思いました。
声楽科で歌ってた浜渦さんだけにコーラスは期待して良いはず!と思っていましたが、間違いはなかったと思います。にしてもホントに、浜渦さんは上澄み液のような綺麗な音だけを選んで作るのが巧いなぁって思います。歪める音とか不協和の音もすべて計算して作ってらっしゃる感じですよね。コーラスは実際にそういう緻密な計算が必要な部分が多くあるので、合ってるんだろうなーと思います。凄い勝手な主観ですが。
私は合唱の時すぐ自分勝手に走っちゃうんで、よく部長に怒られましたけどw

ラグナロクはもうちょっと魅力のある歌詞だったらいいのにあの歌詞の内容じゃナー、という残念な気持があるのも事実なので、次回作では歌詞ももう一息頑張ってコーラスをやって欲しいところです。

なんか、感想というより私の好みを語ってるだけのような感じですが、いや、感想って言うのはそういうもんじゃないかな、と思う私です。中学校の時に音楽の授業でバッハの曲の感想を書かされて、宇宙の始まりがどうたらこうたら…と自分でもオイオイと思いながら書いた感想でも先生はちゃんとマルをくれたので、それでいいんだーと思って今に至ります。
| サントラレビュー | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
クリスタルべアラー・サントラレビュー

 更新サボっててすみません。
今更な感がありますが語りたかったのは事実なので、べアラーのサントラについて語ります。例によって全曲はよう語らんので、好きなとこだけピックアップで行きます。

・聖なる安息の地
 公式サイトでおなじみ。聴いてると気持ちが落ち着きます。暖かくて壮大な感じ。母なる大地の懐というか、だんだんアミダテリオンのテーマのようにも思えてくる。なんかよくわからないけど、女性的?な雰囲気がありますよね。

・王都アルフィタリア
 ゲームをやり始めて、はじめに「おっ!」と思った曲。思ったより都会的というか、牧歌的なノリじゃない王都の音楽、ってことでああ今回のクリスタルべアラーは時代設定が結構新しいのだな、と実感した。あとどこまでも楽しそうにレイルが走り回ってる感じがね、前向きで良いな、って思った。バグパイプって、こういうノリでも合うんだなぁって新鮮に思ったり。あ、そういえばイギリスって結構都会なんだっけ?

・レト平原
 一番好きな曲。青空を見上げながら大の字で寝転びたい、ピクニックに行きたいって思う。ピクニックなんてもう何年も行ってないけど…。ベタだけど後半のリコーダーがやっぱり好き。のびやかな音をメいっぱい伸ばして響かせるって最高に楽しい瞬間じゃないすかね?

・Catch and Throw
 ゲーム中は必死で戦ってるのでなかなかゆっくり聞けないんですけど、父親がよく遊んでたので聴くチャンスも多かったです。緊張感よりもノリと勢いを大切にした感じの、ゲームのバトル感がよく出てると思います。バトルって言うより、ドタバタ劇、なんですよね。コメディの乱闘シーンっぽく、はっちゃけてます。

・橋の街
 あー、なんか面白い。インダストリアルな感じ。とりあえず治安の悪そうな街だなぁ、とおもった。まぁFF6のゾゾ程ではないんだけど。やっぱり今回のべアラーは近代的な世界観なんですね。・・と独り言をつぶやきながら遊んでた記憶がありますw迷子になって無駄に長時間歩きまわりました…。

・セルキーズギルド
 揺らめく炎の明かりと、怪しげな男女と、裏取引のイメージ。セルキー族ってなんとなくジプシーっぽいイメージなんだけど間違ってるかな??船なんだけどあんまり海っぽい感じはしなかったなぁ、風のイメージの方が勝ってた気がする。

・Girls, We Have To Win! 
 イントロを聴くだけでモグゾウとボムリンが・・・w
文句なしに楽しい一曲ですね。後半意外と落ち着いちゃうのがまたいいです。それにしてもあのどんケツバトル、モーションの作りこみが素晴らしかったです。

・権力
 山崎さんのコメントに爆笑。確かに、「ブバッ」です。

・雪原
 じっくり聴くとしんみりといろんな音が聴こえてくる…静かだけど豊かさに満ちた雪原です。クラヴァット族って結構地味な暮らしをしてるんですねぇ。

・小さなドメーヌ
 ちょっと別世界なイメージがあるけれど、やっぱりいい音だなぁ・・・。なぜか懐かしいような、ずっと聴いていたい気持ちになりますね。

・アルテアワルツ&星月夜&約束のうるおい
 ゲーム中ではダンスイベントで一気に流れてしまうので、立ち止まって聴けないのがもったいない!…ホントにそう思う、名曲&名演奏です。約束のうるおいが特に好きです。聴いててホントにサントラ買ってよかった~って思いました。

・存在と不在の狭間
 こういう特殊系の雰囲気音楽が聴けるのはゲーム音楽の特権だと思う。ターン、ターンって繰り返し出てくるピアノの和音の雰囲気が凄く好きです。

・モーグリの森
 マイナスイオンが出てそうな感じ。ゲーム中の木漏れ日の表現も綺麗で良かったです。

・儚きもの
 メインのフレーズは何度も出てきますが、ドナ・バーグさんの歌声は暖かくて深みがあって素晴らしいと思います。フィンランド語とか、歌えないっすけど(^^;;
で、初代FFCCの英語版の主題歌とやらはどうやったら聴けますのでしょうか!?どなたか知ってたら教えてくださいですお願いします!

・オレにまかせろ!
 やっぱりレイルはこのノリですね!ニタリと笑って終了!って感じでしょうか。

好き勝手に書きなぐりましたが、ボリュームたっぷりの良いサントラだと思います。とはいえ世間的にはほとんど知られないまま流れちゃうんだろうな…というのがホントに勿体ない、名演奏がいっぱいあります。ゲームを知らなくても普通に楽しめる内容になっていると思うので、ぜひぜひ色んな人に聴いてもらいたいです。

| サントラレビュー | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
ラストレムナント オリジナル・サウンドトラック
発売から随分間が空いてしまいましたが、いまだにほぼ毎日聴いているサントラです。さすがに全曲紹介とはいきませんが、お気に入りをピックアップして紹介していきたいと思います。というかまぁ好き勝手に語るだけなんですがね(^^;;

まずはディスク1から。
The First Awakening:ゲーム起動時にかかる曲ですね。公式サイトでも流れているおなじみの曲。ダン、ダダン、ダンダダン、ダンというイントロの太鼓の音が象徴的で良いですよね。大規模バトルがメインのこのゲームの雰囲気をよく表現している一曲だと思います。関戸さんがブログで言ってるカットされてるトランペットのフレーズってのは、Finaleで聴けるあれのことですよね?・・・ていうかメインフレーズがなくても音楽ってちゃんと成り立つんだ・・というのを始めて知ったのはやはり関戸さん作曲の武蔵伝のヤクィニック城の音楽を聴いたときでした。・・でもカットって言われるとフルバージョンも聴かせろー!って思ってしまうのは私だけではあるまい。アレンジバージョン、出ないかなぁ・・・。

Cherished Memories:弦楽のメロディが美しいメインテーマ曲。ゲーム中のイベントでも同じフレーズが度々出てくる。ラッシュにとっての大事なものってのは家族のぬくもりだったりその思い出だったりするわけで、多分そういうものへの思いを象徴した曲。暖かくて優しさの感じられる曲です。

The City of Heroes:アスラムのテーマ曲。これも公式サイトでおなじみですね。ゲーム後半聴けなくなるので妙に懐かしい感じがする。でもほかの街の曲と聴き比べると、あーやっぱりアスラムってセラパレスの盾なのねって思わされる。

Rolling Hills, Sprawling Plains:ディル高原で私をメロメロにさせてくれた曲。前半のピアノもいいのですが、後半の木管の伸びやかな音とメロディがもうもう、うっとりです。どこまでも広がる丘と澄み渡った大空、近代の工業化に蹂躙される前の世界はきっとこんな感じで美しく力強い輝きに満ち溢れていたはずなんだよな・・・そういう世界はゲームの中にしか存在できないのですかね。タイトルがいかにも日本人離れしてて、タイトルつけたの絶対関戸さんじゃないよなって思ってたらやっぱりそうだった。

Sword Sparks:フィールド通常バトル曲。ノリノリでギュンギュンな感じ。でも実際のバトルが処理落ちの嵐だなんて気にしちゃいけないんだぜ!(笑)

続いてディスク2

In the Shadow of the Dragon:私の特にお気に入りの一曲です。威圧感たっぷりな竜城ナーガプールの曲。石畳と水路が美しいナーガプールの曲。いや私ナーガプールの街自体がなんかやたらと好きなんですよ。オズワルドさん仲間になって欲しかったナァ。グゥエインが見下ろしてる感じが重々しい低音と下降音形で見事に表現されているところが良い。しかもめっさカッコいい。後半のコーラス部分もなんというか、この世界の住人の迷信深さというか、レムナントを崇め奉ってる感が出てて凄くいいと思うんです。

Old Traditions, New Methods:学術都市メルフィナの曲。タイトルも曲も良い雰囲気出して頑張ってるというのに、学術都市らしさを感じさせるイベントが全くなかったとはどういうことだ!??レムナントとか神祖皇帝とか魔法とか、いろんな謎の核心に迫ろうとするような組織がどうしてないのだ!?なんでそんなに平和なんだ・・・と穏やかな雰囲気に反してもやもやしてしまう私ですが、曲そのものは大好きです。ギターと木管の柔らかい音色に癒されます。クシティって多分、基本は穏やかな種族なのですよね。

The Gates of Hell:魔方陣モンスターバトル曲。まぁ詰まりワグラムが召喚したモンスターの曲。鐘の音が凄くカッコいいです。前半は重めの低音中心で渋めに決めつつ、後半でギターがエネルギッシュに弾けてくれるのでいっそうの爽快感があって大好きです。

Echoing Hallways:やったら広い廊下で、凄い緊張感のあるカッコいい曲が流れてて、絶対なんかあるなんかあるってドキドキしながら歩いてたのに雑魚敵は一切出てこなかった竜城・桜宮の曲です。ダンジョン曲の中で一番好きです。Everflowも潜入してる感じが溢れてて好きですけどね。ところでサクラノミヤと読むのかオウキュウと読むのかどっちだろうか??で、イェーガーとロブオーメンに出食わすわけですけど、正直地獄門の方がきつかったので拍子抜けでありました。ていうかさ、イェーガーさん、ロブオーメンの事を僕と呼んだり友と呼んだりどっちなのよ!?

んでもってディスク3
Turn the Tide:ケータイの目覚ましに設定してます。自軍が優性なときに掛かる押せ押せイケイケな感じのバトル曲。ギターも気持ちE!って感じです(^▽^;;
Beat the Odds:バトルで押され気味な時にかかる曲。この曲と通常曲と上の曲が交互に入れ替わると「忙しないバトルだなぁ」と思う。太鼓のリズムが「やばい、やばいぜ!」な感じを表してて良いですね。後半の盛り上げっぷりも「頑張れ!」って感じで好きです。

Through the Tulgey Wood:ダークフォレストの曲。静かな曲かと思いきや後半のリズムがなんだかノリノリで凄いことに(^^;; ハルコさんが「位相が重なって遺跡が出現する」なんて説明をしだしたとき、なんでいきなりSFになるの!?と突っ込んだのは私だけではあるまい。まぁスクウェア的にはいつものコトなんだけどね(^^;;;

Schismogenesis:ラストバトル後半の曲。覇王が鬼人化してもういっぱいいっぱいな感じの緊迫感がいいです。ガンガン打ち鳴らしすぎ、な感じもするけどラストバトルならそれくらいでいいでしょう。

Journey's End:ちょっと短いのが物足りないのですが、エンディングのヴォーカル曲です。落ち着いた感じの女性ヴォーカルが素敵です。Your road of Rage で力押しで盛り上げてくるところがたまらなくイイ!あそこで覇王の恐ろしさを思い出すのが良い。続く、Sorrow No more / Erase your lust for war はラッシュの心の叫びなんだろうな。というかうん、このゲームのお話のメインテーマは多分、復讐心を拭い去れるかどうか、って所なのだと思う。ラッシュみたいにピュアな気持ちになれる人間はまぁいないだろうけど、ラッシュはラッシュだからあれで良いんだろうさ。

Finale:エンディングらしくメインの曲のメドレーです。オケバージョンとか欲しくなりますよねぇ。

ふぅ。曲紹介なのかゲームの語りなのかわからない感じになりましたが、ゲームが好きなら是非買って欲しいサントラ、ゲーム知らない人にはゲームとセットで(笑)知ってもらいたいサントラです。バトル曲を語るのは下手なのであまり語ってませんがどれもカッコよくて素敵です。ぜひぜひ、オススメです!
| サントラレビュー | 23:01 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark
シグマ ハーモニクス オリジナル・サウンドトラック
最近更新が少なくてすみません。久々に土日が休みなのでガッツリとレビューさせていただきます。

さて、待ちに待ったシグマハーモニクスのサントラ!37曲も収録されててディスク1枚なのは、短い曲は非常に短いからなんですね。20秒ほどですぐにループします。ゲーム中だと全く違和感を感じないようにうまく利用されてるところは流石だなぁと感じます。

一つだけ「えー」と思ったのが主題歌「Harmonia vita」の作曲が浜渦さんじゃなかったってところなんですが・・・、作曲・編曲は齋藤真也さんという方で、作詞は畑亜貴さんという方でした。プロモーションビデオでは全く違和感なく浜渦さんの曲に溶け込んでいたので、正直意外だったというか…。プロモーションビデオでは「もう一つの明日」のイントロの後に続いて「Harmonia vita」が流れるんですけど、ピアノのイントロがほんとに違和感なくて雰囲気も含めてバッチリだったので、エー別の人の曲だったの!?と吃驚。
曲自体はとても素敵なので、頑張って覚えてるところです。でもこれ、ショートバージョンなんですよね。フルバージョン聴こうと思ったら平野綾さんのアルバムを買うしかないのか・・うむむ・・・。

曲として魅力的なのはゲーム中でも聴く機会の多い、「狭間を漂う」や「希望与えし「戌吠の神楽」」や「言の葉は揺すられた」などですね。「光誘う「鐵牛の神楽」」はゲーム中では「超推理」でパネルに刻印を配置している時の音楽ですが、こういう曲調は流石浜渦さんだなぁと思います。ああいう場面って、緊張感がありすぎてもしんどくなるし、あまり主張が強いと邪魔になるし、静か過ぎても退屈で飽きてくるし、で難しいと思うのですが、この曲はこちらの緊張感を程ほどに保ちつつ、程ほどにほぐしつつ、でしんどくなりがちなゲーム進行をうまく助けてくれていたと思います。U:Sagaの時にもバトル曲には随分救われました…FF13はどうなるんでしょうかねぇ…ワクワクドキドキです。

今回のライナーノートは珍しく浜渦さんが楽しそうにしてらしたので(いつもなんというかすっきりしない感じのコメントを書いてらっしゃることが多いので)、それが素直に嬉しかったです。DCはねぇ、・・どうもゲームが合ってなかった気がするんですよね。仕事で曲作る以上、それを言っちゃおしまいなんでしょうけど、合わないもんは合わないんだと思うんですよ。すばせかの石元さんとか、今回のシグマの浜渦さんとかは、ゲームの内容と曲とが相性バッチリだったというのも要因としては大きいかな、と思います。独特の世界観がきっちりと確立されてる感じで、深さと広がりを感じます。

バトル曲は「侵攻せしめし「若駒の神楽」」ばかりゲーム中で聞いていたので、他の曲はなんだか新鮮です。「麗らかなるかな「龍神の神楽」」はシグマがトンデモ超推理をやっちゃった時の曲なので、聞くと思わず笑ってしまいますね。ゲームをやってないで聞くとこれらの曲の印象って全く違うんでしょうけど、このサントラはきっとゲームを知ってた方が楽しいだろうな、と個人的には思います。DSだとちゃんと聴こえてこない音とかもあるのですが、ゲームとして使うに当たりうまくまとめてる辺りとか、職人技が生きてる感じですね。

それにしても、「言の葉は揺すられた」のメロディ部分とか聞いてると、浜渦さんって上昇していく感じのメロディを書くのが上手いなぁ、と思います。頂点まで行かないのがわざとなのかどうか分からないんですけど、なんかいつもいいところで、逃げちゃってる感じで、もう一歩、どかん!と盛り上げて欲しいんですけどね(^^;; 贅沢かな、いや、でもなんかいつも、もっと欲しいな、と思ってしまうのが浜渦さんの音楽なんですよ。だから評価は5でもなく4でもなく4・5って感じなのですが(^^;; だからFF13もよろしくお願いしますね、今度こそどかんと来るやつを、あと歌も是非に!よろしくお願いします。

公式サイトでいくつか曲が聴けるので、いいかな、と思った方にはお勧めです。んでゲームで曲がいいな、と思った方にはぜひともサントラで聴いて欲しい。ゲームを知ってると凄く美味しいアルバムだと思います。
| サントラレビュー | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark